【やりたいことがない、という人に対して僕なりの考え】

皆さん、こんにちは!

山城です。

 

前の記事から大分空いてしまいました、、!

気を取り直して書いていきます☆

 

今回はやりたいことがない、という人に対して話をしていこうと思います。

僕は職業柄、沢山の人とお話しをする機会が多くその中でも特に20代でやりたいことがないんです、という人を見てきました。

 

僕なりにそういった人に対して、大事にしていることも含め書いてみました。

 

考えるよりまず行動している人

これは当たり前のことかのように聞こえますが、実際に出来ている人ってそんなに多くないように思います。

 

冒頭でも書いた通り「やりたいことがないんです」「やりたいことが見つからない」という相談を受けることがあります。

 

これってよくある見受けられることだなと思うんですけど、大事なことって今やりたいことがなくてもそのために何か行動していますか?っていうところだと思っています。

 

僕の尊敬している方の一人で、キングコングの西野さんも似たようなことを仰っていました。※以下西野さんがFacebookに載せていたコメントをそのまま引用します。

 

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「やりたいこと」って見つけるものじゃなくて、「育んで生まれるもの」なんだと思います。

「やりたいこと」はアクションの後にあるものであって、アクションの前にあるものではないんですね。

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僕もこれは本当にそうだと感じています。

これは何か新しいことを始める時もそうで、理解してから動きますって言う人と、完璧に理解していないけど動いてみますっていう人だと後者の方が結果を作っているなと思います。

 

 

やりたいことが今ないのであれば、ぜひ社外や外に足を運んでみてください

人に会うでも、何か外部のボランティアでも、飲み会やイベントに行くでも何かしら刺激を受けると思います。

その中で、様々な発見や出会いがご自身の人生のきっかけになることがあるかもしれません。

 

自分と違う職業や、職業観、その人の背景、将来のことを聞くことは案外楽しかったりもします。

 

僕も会社員の時に、社外の人に会ってみたことで人生の目標となる人との出会いがあり、起業を目指すきっかけになりました。

 

その時に願望は知識であると教えていただきました。

ハワイに行きたいって思うのは、ハワイの魅力を実際に行った人の話やSNS、テレビで見て知識として知っているから行きたいと思うのと同じです。

 

起業をしている方の目標や願望、生き様を見て知ったからこそ、僕は起業の道を目指してみたいと思い、今に至ります。

 

ビジネスを理解してやっていたかというと、わからないこともあったけど動きながら覚えていったことも沢山ありました。

 

なのでぜひやりたいことがない、というのであれば一度社外やいつも自分が関わらないようなを場所へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

【20代で人生が決まる?という話】

皆さん、こんにちは!

 

山城です。

 

よく「20代は大事だ」「20代を無難に生きるな」などという話は聞いたことありませんか?

 

僕も20代の生き方で人生の大半が決まる、といっても過言ではありません。

もちろん30代でも沢山成長やチャンスはあるとは思いますが、それは20代の生き方で決まってくると思っています。

 

それは特別なにか凄いことをしろ、と言いたいのではありません。

目の前にあるチャンスに自ら手を挙げ、挑戦する数を増やそうということです。

 

 

例えば、ある会社でAという新規のプロジェクトがあるとします。

新規プロジェクトの立ち上げメンバーを募集していたら、あなたは手を挙げますか?

 

新規プロジェクトなので右も左もわからない状態です。もちろん残業量も増え、家に帰る時間が遅くなる可能性もあります。時に土日の時間を使い、勉強も必要になることもあると思います。

 

そう思って手を挙げない人も一定数いると思います。

 

ただある人はわからないことだらけだけど、やってみよう!壁にぶち当たりながらも、必死に食らいついていくぞと思って手を挙げる人もいます。

 

果たしてどちらが20代という限られた中で、成長していきそうかと問われたら後者ですよね。

 

20代の良いところって、失敗がないことなんです。

「経験」か「成長」なんです。

 

仮にうまくいかなかったとしても、それは大切なあなたの経験という財産です。

後輩ができたときに落ち込んでいる姿を見て、俺もこんな経験したから大丈夫だと誰かの勇気にすらなるんです。

 

多様化の時代になり、ワークライフバランスという言葉もありますが、成長していきたい思いがあるなら一旦仕事に振り切ってみることも良いのではないでしょうか?

 

今だったら副業も当たり前になっているので、土日に副業して自分のスキルをさらに磨くことも良いと思います。

 

20代、頑張ったなという経験が30代を創っていきます。僕の経験が20代のだれかの力になれたら嬉しいです。

【転職を考えている人に伝えたいこと】

皆さん、こんにちは!

 

山城です。

 

転職支援の事業をやっていることもあり、普段転職の相談をされることが多いです。

 

タイトルにもあるように転職を考えている人に向けて僕が考えていることを書いていこうと思います。

 

早速ですが、なぜ転職するか?を明確にしていますか、ということです。

 

人によっては、残業が長いから、給料が低いから、人間関係が原因で、という人もいます。

またある人によっては、キャリアアップしたいから、未経験の業種に挑戦したいから、という人もいます。

 

どちらが正解不正解と決めたいのではなく、転職をした先を描いているかが大切だと思っています。

 

僕にとって転職期間は一度立ち止まって自分の人生を考える、そんな大事な時間だと思っています。

 

日々、仕事をしているとどうしても目の前のことに追われ、1年後や3年後の人生を考える時間なんてあまりとらないですよね。

僕も会社員の時は、週6.5働いていたので将来や自分のキャリアについて考える時間を取ってきませんでした。

 

仕事がお休みの日に時間を使って、少しでも考える時間を取ってみて欲しいと思います。

 

その際になぜ転職をするのかに+して、自分の何を変えていきたいのか、なにを成長させていきたいのかも併せて考えてみてください。

 

もしわからないよってなったら、ぜひ目標やキャリアプランが明確な人にお会いすることもおすすめします。

 

どうやって明確にしてきたのか、どんなキャリアプランを考えているのか知るだけでも沢山発見があります。

 

転職という人生を考える大切な時間をぜひ、ご自身の将来のための時間になることを願っています。

 

 

 

 

 

       

 

 

 

 

【僕が大事にしている3つの資本の話】

皆さん、こんにちは!

 

山城です。

 

天気が良いとやっぱり気持ちが良いですね!

 

最近よく聞かれるのが「山城さんがビジネスをするうえで、なにを大事にしていますか?」という質問です。

 

その回答として「幸福の資本論」という本にある、豊かになるための3つの資本をそれぞれご紹介します。

 

こちらは社会生活の充実度という視点から、幸福には3つの資本があるとしています。

 

3つの資本は①人的資本②社会資本③金融資本です。

 

順番に説明します。

 

①人的資本

一言でいうなら自分のスキルや能力・市場価値といったものです。

働く中でやりがいを得たり、できることが増えることで得られる資本です。

人的資本はやりがいを通して、自己実現をするために必要な資本とも言えます。

 

②社会資本

社会活動における自分のコミュニティや人間関係のネットワークを指します。

一番身近なところでいうと家族があげられます。

他には学生の時のサークルや部活なんかもコミュニティと呼べます。

人間は社会的な動物であるため、共同体にいる仲間からの評価に対して幸福を感じるとも言われています。

 

③金融資本

名の通り、稼いでいるか・お金をもっているかということです。

安定した収入があるかという点も大事ですし、人的資本を好きなことに投資することもできます。

金融資本があることで、自由に生きていくことができるなどの観点もあります。

 

ざっと3つの資本を書きましたが、どれも大事ですよね。

 

この中でも僕が1番大事にしているのは、社会資本です。

 

社会人になると、これまでの学生時代の繋がりや同年代の繋がりって少なくなりますよね?

 

僕は会社員の時に会社外の人との繋がりを大事にしていました。

その時に出会った人達の出会いが今のビジネスに繋がっていたり、新しい価値観に触れたりと会社だと得られないような発見がたくさんありました。

 

今のメンターともその時に出会いました。

 

今、ありがたいことに沢山の仲間に囲まれながら仕事をしています。

僕が大事にしたい価値観や仕事観で繋がった大切な仲間です。

 

「個」の時代でありながらも人と繋がる力を大切にしています。

 

社会資本を大事にしながら、人的資本・金融資本も手に入れる、そんな生き方を今後も僕はしていきます。

 

ぜひ皆さんも3つの資本という観点で、一度ご自身のことを考えるきっかけになれば幸いです。

 

 

【僕が20代で力をつけてきたこと】

皆さん、こんにちは!

 

山城です。

 

寒い日が続きますが、体調は崩されていないでしょうか?

 

そんな寒い日が続く中で、ちょうど会社の決算の時期で売り上げなどの数字を見ていると、やっぱりこの20代頑張ってきて良かったなと思う日々です。

 

なので今回は僕が20代で力をつけてきたことを書いていこうと思います!

 

沢山あるんですけど、厳選して書いていきます。

 

①自分との約束を守り続ける力

これは自分の言ったことをやり続けているか、ということです。

 

例えば、友人と会う約束って皆さんきちんと守りますよね?

18時に〇〇駅集合ね、となったらその時間に合わせて行動しますよね。

 

自分との約束はどうでしょうか?

朝早く起きると決めて、ついつい寝坊してしまったり。

今月はこれを継続するぞ、といってつい月の半ばでだらけてしまったり。

 

僕ももちろん人なので、感情に左右されることもサボりたいなと思うときもありました笑

 

なにより自分との約束って、仮に他の誰かが見ていなくても一番自分が見ているんですよね。

 

なので僕は、周りの人に「今月これ達成するから!」と宣言してやるしかない状況を作ったりと仕組化をしています。

 

人は環境の生き物なので、楽な環境に身を置けばどうしても楽な方に流されてしまいます。

 

そうなったときに、結果を出し続けている経営者といる時間を長くしたり、高い基準で走っている経営者仲間といる時間を増やすなどして、達成する環境を自分で作り出していました。

 

その時の会話って今月の数字どう?という具体的な話になるので、居心地は正直悪いです!

だけどその会話から次はこのアクションを取って行動してみよう、ここもっと改善していこうと次の行動が明確になりました。

 

ぜひ皆さんも、居心地が悪く環境の良い場所に身を置くことを選択してみてください!

 

 

②自分で目標を立て、達成する力

僕の自己紹介の記事を読んでくださった方はわかると思いますが、僕も会社員をやっていた時期がありました。

 

その時って今月の売り上げ目標や、達成するための数字いわゆるKPIがすでに会社で

設定されていました。

 

起業してからは、当たり前ですけど誰も目標を設定はしてくれません。

設定するのは自分自身だからです。

 

なので目標に向かって走ることも大切ですが、目標を自分で決めることも大切です。

 

どうやって決めるの?と思う人もいるかもしれません。

僕はプロの力を借りて自分の目標や目的を明確にしています。

 

3か月ないし半年に1回はすべての現場を止めて自分自身と向き合う時間を取っています。

 

そこまでしてでも、目標を自分で決めていくことが大事だと自負しているからです。

 

経営者は明るい未来を断定すること、方向性を示すことだと教わってきたのでこれは今も僕の中で大事にしていることです。

 

また達成のために動いていると、必ずといっていいほど壁や障害が立ちはだかります。

そしてうまくいかない経験や失敗も沢山しました。

 

そんな中、どうやったら達成するか?この思考の癖は20代のうちにつけてきて良かったと思います。

 

そのうまく行かなった経験は、自分の達成経験で上書きしていくしかないと思っています。

 

そうやって達成する癖をつけて今があります。

 

今回はこの2点にまとめて書きましたが、またどこかで他にも大事にしていることや力をつけてきたことをお伝えできればと思います!

 

最後まで見てくださってありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【20代で起業した僕の自己紹介】

皆さんこんにちは!

 

山城祥太郎と申します。

 

僕のはてなブログを見てくださってありがとうございます★

 

お前は誰だ?と思った人も多いと思いますので、僕の自己紹介を書いていきます。

 

 

現在29歳で、タイトル通り20代で起業をしました。

現在は小売業・キャリア支援事業・不動産事業を中心に会社を経営しています。

 

 

もともと実家が会社を経営していたこともあり、「起業」というものに興味はありました。

 

なぜ親の会社を継がず、自分で起業しようと思ったのかも含め

少し人生を振り返りながら書いていきますので、最後まで見ていただけたら嬉しいです!

 

ビジネスの旅、ビジネスマンは将来の成功に向って長い曲がりくねった道を歩く - 道点のイラスト素材/クリップアート素材/マンガ素材/アイコン素材

 

 

僕は大分県出身で、大学生の時に上京しました。

テニスサークルに入っていたこともあり、お酒というものをこの時に覚えました笑

 

 

大学卒業後は、大手コンサルティングファームに就職しました。

 

なんとなくコンサルに入っておけば「今後なにかをやりたいと思ったときに、選択できるだけの力がつけられる」そう思って、週6.5はがむしゃらに働いていました。

 

出張も多く、朝から晩までとにかく働いていました。

このままの延長線上で大丈夫なのかと思っていた時に、後のメンターともいえる経営者との出会いで大きく変わっていきます。

 

メンターとの出会いを通して、僕の考え方や価値観が大きく広がりました。

特に印象に残っている話を皆さんにもシェアします、ぜひ自分事と捉えて一緒に考えてみてください★

 

それは、どの方向性で頑張るのかというお話でした。

 

例えばハワイに行きたい人がいるとします。

今、東京にいて自転車を一生懸命漕いでも着かないですよね。

でもその人に頑張ってますか?と聞くと頑張ってます!と答るんです。

 

頑張ることはとても大切です。だけど適切な方向に向かって頑張ることの方がもっと大切なのです。

 

また自分がどこに向かっていきたいのか、方向性を決めることも大事です。

 

僕はそのメンターや本、様々なものを通じて願望を広げ、ビジネスオーナーとしての道を目指すことを決めました。

 

 

後は、そのメンターの周りの人達も凄かったんです。

その人だけが凄いんじゃなくて、周りの仲間も起業していたり、独立していたり、、!

 

「釣った魚を与えるのではなく、魚の釣り方を共有できれば自分と関わった人も豊かになっていける」そう思い、自分で起業していくことを決めました。

 

実際、実家の会社を継げばそれなりの生活が出来たと思います。

釣った魚を与えること以上に、僕と僕と関わった人が豊かになっていく方が断然面白いなと感じました。

 

 

なので、このメンターの経営者としての基準に食らいついて今があります。

起業して4期目を迎えますが、業績は右肩上がりです。

 

 

距離を見て山に立つビジネスマン - 道点のイラスト素材/クリップアート素材/マンガ素材/アイコン素材

 

 

ざっと自己紹介も含め、これまでの人生を振り返ってみました。

 

あらゆるきっかけは人との出会いでした。

25歳の時に、このままでいいのか?と思っていた時に、一度立ち止まって目指す方向性を決めて良かったなと思います。

 

20代での出会いや、目指す環境があったからこそ今の自分がいます。

だからこそ20代のキャリアってとても大切だと僕の経験から胸を張って言えます。

 

20代のキャリア形成に僕の経験が役に立てばとても嬉しいです。

 

今後も僕が学んできたことや実践してきたことを発信していくので、誰かの力になれますように。

 

 

 

 

 

転職のすすめ

皆さんは転職した経験はありますか?
転職しようと思った時、
どの業界に行こうかググってみたり、某人材サービスに登録したり、履歴書・職務経歴書を用意したり、、、

人材事業を立ち上げて早1年
これまで多くの方の相談に乗ってきましたが、
僕が大事にしているのは「人生の目標」「将来の夢」です

キャリアを築く中で、会社員でいることがその人にとってベストなのか
他に選択肢はないのか

僕自身は新卒で入社した大手コンサルティングファームで、
「ここなら何かやりたいことが見つかった時にそれを選択できるだけの力をつけられる、力をつければ選択肢を広げられる」と信じ、仕事に没頭していました

この会社で努力していくことが、きっと自分の望む未来につながっている
だからこそとにかく働いて20代のうちに実績を作っていこうと思っていた時に、
後にメンターとなる起業家の方に出会い、人生の選択が大きく変わりました

人との出会いを通して自分の選択肢が広がる体験をしたからこそ、
今転職支援を通して「何かお役に立てることはないか」
常に思考を巡らせています

20代を駆け抜けてきた自分だからこそ、
同じように20代で現状を変えたい人の背中押しができればと思い、
今回は転職を考えている方へおすすめポイント3つを紹介していきます

転職のすすめ その①

Be(なりたい姿)、Do(やりたいこと)、Have(欲しいもの)を
20個ずつ書き出してみる

闇雲に転職活動していても、いつまで経っても決まらないでしょう

面接で必ずと言っていいほど聞かれる「今後のキャリアは?」「将来どうなっていきたいですか?」という質問に自信を持って答えるには、
まずは自分を知ることが大切です

会社での目標、仕事での目標ではなくあなたの人生の目標はなんなのか
本当に求めているものに素直になって書いてみてください

転職のすすめ その②

プロに聞いてみる

Be-Do-Haveを書き出してみたら、次にやることはそれを実現している人に聞いてみることです

どうやって今のライフスタイルや実績を築いてきたのか
体験からくるシェアほど伝わるものはありません

「願望は知識」
知ることでより欲しくなったり、あるいは自分が望んでいなかったものまで欲しいと思えることもあるかもしれません

ぜひ周りの方にこんな人はいないかと聞いてみて、
いるのであれば会ってみることをお勧めします

転職のすすめ その③

プロの基準にくらいつく

自分の望むものを持っている人に出会えた時に、
会って話を聞くだけでは成果になりません

本当になりたい姿がそこにあるならば、その人に教えてもらうことが一番早いはずです

まずは何から取り組めばいいのか聞いてみてください
そして、基準こだわりを真似していくからこそ欲しい成果につながると
僕は信じていますし、やってきたからこそ今の自分があります

人生は一期一会
目の前のチャンスを掴むも逃すもあなた次第です

いかがだったでしょうか?
そんなの当たり前だよ!という方もいるかもしれませんが、
無くて七癖というように人は知らず知らずのうちにこだわりを握り締め、
自己流で選択・行動していることも多いのです

約4年前、事業を立ち上げていくと一歩踏み出した時に書いたBe-Do-Haveと、今のBe-Do-Haveは変わらないところもありますが、
今は経営者としてリーダーとして
自分のなりたい姿、やりたいこと、欲しいものは何かを考えるようになりました

自分自身が人との出会いを通して変わってきたからこそ
転職活動が人生の分岐点になるよう、
今後も出会った皆さんに真摯に向き合っていきます